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家元研究科~2016.3月



3月15日
この日は大阪でお花のお勉強
家元研究科でした
勅使河原茜お家元の直接指導です

テーマは「場を想定して」

私が選んだ花材は、サンゴミズキとハラン
とても長いサンゴミズキです

P1040393_400.jpg

器は10センチ角くらいの小さなものを使います
器の中には小さめの剣山が入ります

P1040407_400.jpg

今の私が気になっているキーワードは「天井」
この日も天井を使ってみました
たまたまピクチャーレールがない場所だったので
サンゴミズキをつっぱり棒みたいな感じで固定しました

P1040398_400.jpg

そのサンゴミズキにハランと
切れ目を入れて折り曲げた別のサンゴミズキを巻き付けます

P1040406_400.jpg

巻きつけていない部分のサンゴミズキの長さは
上と下とで異なる長さにします

P1040404_400.jpg

下の方を短めにしました

P1040403_400.jpg

足元も剣山が見えないように石を入れています

P1040401_400.jpg

完成です
写真ではうしろの方の作品のハランが被ってしまいました

P1040396_400.jpg

さて、私が想定した「場」とはどこでしょうか?
「場末のバーのお店の隅っこ」を想定していけました
薄暗い店の隅っこにひっそりと・・・
そんな感じでしょうか

この日のランチは、ずっと前から行きたかったお店
「つるとんたん」の「めんたいクリームうどん」

P1040392_400.jpg

羽田空港店はいつも行列だとか?
腰があるおうどんではないのですが
細麺でつるつるしてとても美味しかったです♪




ちょっと寒くなって桜の開花もSTOPかな?
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家元研究科~2016.2月



2月9日
この日は大阪でのお花のお勉強
家元研究科でした
講師は川名哲紀先生です

テーマは「草月流素材の触り(さわり) PARTⅡ」

うわ~難しい~
どう解釈すればいいのだろう・・・

そんな気持ちを胸に選んだ花材は
レッドウィロー 一種です

P1040232_400.jpg

そして鉄の花留めを使います

P1040233_400.jpg

最近、「吊るす」ことにハマっている私は
レッドウィローをためてくるんとした形をつくり
天井から吊るします

P1040234_400.jpg

そして机の下にも展開します

P1040235_400.jpg

ようやく完成したのですが・・・

P1040236_400.jpg

今ひとつ納得できる作品ではありませんでした

P1040238_400.jpg

先生の講評は・・・
天井から吊るした作品をつくること
他の流派ではなかなかしないことであり
草月だからこそつくることができる作品
そしていつもいろんな作品を展開して見せてくれる
そう言ってほめてくださいました

でも、この日の作品については
鉄の花留とレッドウィローが消化されていない
天井からのレッドウィローのラインから
鉄の花留めのラインにつなげるようにすると
違和感のないラインができる


私は鉄の花留めのラインに負けないように
鉄にレッドウィローを巻きつけ過ぎました

P1040240_400.jpg

レッドウィローの細かな線を整理して
もっとシンプルなラインを見つけ出して
創りだせばよかった・・・

この日のテーマである「触る」ということについて
こう話されました
表現素材である植物も命を持っているものであり
それにどうかかわっていくのか・・・
ただ「花がきれいだから」ということで素材を選ぶことはよくない
表からの美を求めているわけではない
「枝ぶり」だけで素材を選ぶと、情緒的ないけばなになってしまう
内面からの美を追求していくこと
そして何より「気づき」が大切


このほかにも「植物と引力」「二重構造の美」
「本物かフェイクか」などなど
ものすごく興味深いお話をしていただきました

こちらはお隣の先生の作品です
ここでは「地と図の関係」のお話をされていました

P1040237_400.jpg

この日の研究科へ行く途中にハプニングが発生し
出席できないかな~と思っていたのですが
それはまた記事にしますね~




興味深いお話満載の授業でした
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家元研究科・東京~2016.1月



1月23日
前日の最終便の飛行機で東京へ
家元研究科に出席しました

日本間には本部講師の作品がいけられています

P1040140_400.jpg

この日のテーマは「つなげる・繋がる」
講師は福島光加先生です

P1040156_400.jpg

私が選んだ花材は
黄金ミズキ

P1040142_400.jpg

器は鉄の器です

P1040143_400.jpg

まっすぐなミズキの枝を
ためてためて・・・1本入れてみます

P1040144_400.jpg

そして天井からも吊るしてみます

P1040150_400.jpg

完成しましたが、どこかもの足りなくて・・・

P1040146_400.jpg

グロリオーサを加えてみました

P1040147_400.jpg

福島先生の講評は
「枝が左右対称になっているので
どちらかの枝がない方がいい。
そしてもっとスパイラルな感じの線を出すと面白い」

スパイラルな線を出すことは難しかったのですが
手直し後の作品です

P1040155_400.jpg

今回、空間につなげる作品をつくりましたが
春につなげる作品もいけてみたかったな~

草月会館にある「天国の庭」には
新春を寿ぐ作品がいけられていました
あかく塗った竹のラインがステキですね~

KIMG3465_400.jpg




今回の東京行き、交通機関の乱れが最悪でした・・・
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家元研究科~2015.12月



12月9日
朝3時30分にめざまし時計をセットして
松江駅発5時11分の電車に乗り
大阪でのお花のお勉強
家元研究科に出席いたしました

この日のテーマは「松と何かで」
講師はお家元です

私が選んだ花材は
大王松とレッドウィロー

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そしてお花屋さんで分けていただいた
ラッピングペーパー

P1030986_400.jpg

あと、こちらも必需品たちです

P1030988_400.jpg

制作過程はかなり省略していますが
ラッピングペーパーに両面テープを貼り
アルミ線をくっつけます

そして大王松やレッドウィローをのせていきます

P1030989_400.jpg

金の面

P1040003_400.jpg

赤の面

P1040002_400.jpg

完成した作品です

P1030995_400.jpg

お家元の講評は・・・
大王松とレッドウィローの使い方は面白い
でも、鉄の器が強すぎる
作品を立たせるためだけに使った感は否めない
流線形の器をもってきたらどうだろう
もっと器を工夫した方がいい


実は、作品の制作途中で
器についてはすっごく悩みました
せっかくアルミ線を入れたのだから
もっと動きを出すこともできたはず・・・

または、完成したこの形でも
金と黒い鉄の間に
半襟みたいに赤の紙をのぞかせることもできたはず・・・

また、器を使わずに
作品そのものを天井から吊ることもできたはず・・・

いっぱい悩んでできたものがこれでした

P1030998_400.jpg

言いわけになるのですが
なぜか途中で集中力が途切れてしまったのです
次回は必ずリベンジするぞ!

最後にお家元の講評です
お仕事でお正月の作品ををいけなければならない場合は別として・・・
そう前置きをされてから続けられた言葉は

松という植物は「松」という強いイメージがあるが
自分の手で、松が松でないような表現をすることも必要
器を工夫し、あわせる異質素材を工夫することも大切なこと
お正月は毎年やってくるものなので
時には個性がある作品をいけてみるのもいい
主張の強い素材であれば
そのイメージを壊すくらいの作品をつくってほしい
そうするとまた新たな素材の顔が見えてくる



終わってからのランチは阪急
チーズフォンデュは美味しかったけど
作品に対して後悔ばかりの一日でした・・・

KIMG3394_400.jpg




五郎丸さんじゃないけど次は集中するぞ~!
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家元研究科・東京~10月



先週の土曜日
東京の家元研究科へ出席しました

P1030619_400.jpg

この日のテーマは「一種いけ」
選んだ花材は「豆柿」
本当はニューサイランやアレカヤシみたいな葉物を使いたかったのですが
あえていつもは選ばない材料にしました

P1030622_400.jpg

そして器はこちら
初めて使う器です
私にとって大挑戦となりました

P1030621_400.jpg

豆柿は微妙に折りながら使いたかったのですが
ポキポキ折れてしまいました
柿の木は折れやすいから登るなって
子どものころ母が言っていたことを思い出しました
って、どんだけお転婆なの~?

初めて使う器は
この器を横にして使いました

P1030624_400.jpg

折れてしまった枝をプラスにもっていくには??
考えた結果、裂いて中の白い部分を見せる手法に変更しました
柿の実は当初のイメージ通り、器の中へ入れました

完成です

P1030625_400.jpg

お家元の講評は・・・
枝と器のかかわりは良い
でも、裂いた枝と柿の実
どちらを見せたいのか曖昧になってしまっている
この場合、裂いた方を見せて
柿の実はもっと器の奥へ入れ
器の奥行きを感じるようにした方が良い


修正後の作品です
作品を見られて数秒で的確な言葉をいただきました
「あっ、そうか!」

P1030628_400.jpg

誰かのフィギュアスケートのインタビューではないけれど
「4回転では転んでしまったけど、満足いく演技ができた
でも、やっぱり悔しい!」
私も同じ気持ちでした

みなさんの作品の講評後のお家元の言葉はこちら
「一種いけは、いつも以上に器の役割、効果が
一層強くなります
だからいつも以上に器のことを考える必要があります

また、いつも見ているトクサ
これを一種いけにした場合
どうしていこうかと頭を切り替えることが必要です

トクサをいけて、花を加えれば完成するものを
トクサだけで完成させるには
単調ではなく、インパクト、変化をつけることが必要です」


家元研究科が終わって
向かった先は初台にある新国立劇場
お家元の作品、重厚であでやかです

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オペラシティーでランチ

KIMG3239_400.jpg

KIMG3242_400.jpg

そして短い東京ステイも終わり
羽田に向かいました
羽田空港の夕日を眺めながら
もうちょっと東京にいたいな~
なんて淋しい気持ちになりましたが

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飛行機の中で富士山を見て
島根に向かっているんだって思ったら
早く4チーの顔を見たくなりました~

P1030648_400.jpg





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薔薇の時計
プロフィール

ミロモネママ

Author:ミロモネママ
島根県松江市在住
チワワ4兄妹のママやっています。
いけばな草月大好き。


長男:ミロ
2008年5月15日、奈良県生まれ

長女:モネ
2008年10月15日、奈良県生まれ

二女:あんず
2010年1月30日、京都生まれ

三女:るり
2010年6月24日、京都生まれ

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