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東京へ4


東京へ4
草月指導者連盟の講習会の続きです


午後の部はお家元のお話があり
来年、平成26年夏にはドイツでお家元のデモンストレーションがあり
またまた海外で草月のアピールをされるお話を聞きました
今までドイツでの草月の活動は、あまり聞いたことがなかったのですが
今後「植物で表現すること」を共通の言葉として
世界中で草月のいけばなが花開いたらと思います

さて、お家元のお話のあとは、北川フラム氏の講演です
以下、講演のお話からです

「大地の芸術祭 越後妻有(えちごつまり)2013夏」
記事はこちらです → 

そして「神戸ビエンナーレ」のお話がありました
いけばなの記事はこちらです → 


越後妻有は新潟県にある雪が深い土地です
そこにこの夏、1カ月ちょっとの間に47万人の人が訪れました
そして神戸ビエンナーレには107万人の集客でした
21世紀の芸術は、この2つの土地から始まったのかもしれません

これまでの地域づくりは
・効率化
・情報化
・一極集中、でした
20世紀は都市に力が集まり、都市だけよければそれでいい
そんな考え方でした
その結果、地球環境は悪化、資本主義経済も悪化しました
でも、人間は自然の一部であり
種をまき植物を育て、そして種をとってきた
そんな生活が人間本来の姿なのです

人が集まることにより
住んでいる人がしあわせになるような芸術祭にしたい

そして今まで誰も目を向けなかった土地に
芸術を持ち込むことにより
住んでいる人と、持ち込んだ人とのつながりができてくる
そして、土地の人をいかに尊重し、生活に関与し
土地の歴史をひもとき、かかわっていくことにより
そこにあるものを再生することが可能となる

土地の気配を感じる
その気配をひっぱって表現する
土地の生活を美術にする
そこで土地の人とのコミュニケーションが生まれる

古い家に雨が降る
そこに咲いているあじさいに、雨のしずくがかかる
しずくがキラッと光る
その情景こそが感動であり
私たちが忘れかけていたものである

「神戸ビエンナーレ」を訪れた107万人のうち
首都圏から約30万人もの人が訪れたとか
東京の人口1千万人のうち、元気のいい人が300万人だとして
そのうち1割の人が訪れている
これはすごいたくさんの数だとか

音楽だと「スキ・キライ」で評価されるが
美術だと「わかる・わからない」で評価される
どうして美術をそんなに難しく考えるのか?


・・・なんだかすごく難しいお話でしたが
私の受け止め方としては
その土地を生かしてなにか芸術を持ち込む時には
その土地のこと、歴史を踏まえて入り込み
どうすれば誰もが満足するような表現ができるのか
高度成長期、バブルの時代を過ぎた今
より自然に寄り添って、芸術を生み出さなければならない
そんな解釈をしました

地球に痛い思いをさせる時代は終わった
ひと言でいえば、そんな感じでしょうか

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ミロモネママ

Author:ミロモネママ
島根県松江市在住
チワワ4兄妹のママやっています。
いけばな草月大好き。


長男:ミロ
2008年5月15日、奈良県生まれ

長女:モネ
2008年10月15日、奈良県生まれ

二女:あんず
2010年1月30日、京都生まれ

三女:るり
2010年6月24日、京都生まれ

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